Six-Wheels OTG!:Think Threshold別館

購入した折りたたみ自転車+自動車の6輪生活。思考(妄想)・試行・カスタム・お出かけを記録していきます。

ミニベロってこんなにタイヤ持たないんだ・・・ (リアタイヤ交換記)

ミニベロを導入しはや2年。ロングライドに鉄・飛行機撮影にダイエットにと
多様な使い方をしてきた我が家のDahon Viscちゃん。
先日お台場をライドしていると、リアタイヤのカーカスが露出しているのを発見。
自転車のスリックタイヤってこんなに持たないんだ。。。と思いながら変わりのタイヤを発注、交換したその記録です。

 

 

 

●交換前のタイヤと走行距離


交換前は標準装着タイヤである、「Dahon KENDA KSMART 1.35x20」でした。
Stravaで管理している走行距離は1065km。おおよそ1000km走ってダメになりました。
当然カーカスがでているということはパンクの可能性が高まるので、新タイヤの検討を開始。
チューブ・リムテープはそのままの利用とし、タイヤだけを交換することとしました。

 

Dahon Visc D20 21015に適合するタイヤの検討・選定

・タイヤサイズの理解


Dahon Visc D20 2015に標準装着のタイヤ、ホイールは以下のような規格でした。
・20インチ、ETRTO406ホイール
・KENDA KSMART 1.35x20 37-406

で、このETRTO406ホイールに適合し、

交換候補になるタイヤのスペックは以下の通りです。
・37-406(1.35x20、同一サイズ)
・28-406(1.1x20、さらに細いもの)
・40-406(1.5x20、さらに太いもの)

参考:

タイヤの直径-「ETRTO」について-サイクルベースあさひ|サイクルベースあさひ ネットで注文、お店で受取りなら送料無料

 

●検討

 

まずは太さをどうするかの検討です。
当然細いほうが転がり抵抗も下がるので漕ぎ出しは軽くなりますが、今度はタイヤの空気圧が上がるため
乗り心地が固くなります。当然耐荷重的にも細いタイヤのほうが少ない。
太くすると耐荷重は上がるしタイヤの空気圧を若干下げれるかもしれないので、乗り心地には良いですが、
当然転がり抵抗は増すので漕ぎ出しが重くなるしスピードのノリが今まで以上に悪くなります。

色々熟考した結果、同サイズ(37-406)で行くこととしました。

次はトレッド面の検討です。KENDA KSMARTはスリックタイヤです。
しかしスリックだと濡れたコンクリート面・タイル面はブレーキをかけると滑るので怖い。
しかしあの転がり抵抗の良さは魅力。トレッドありと悩みましたがこちらもスリックで行くことに決定。

結果的に購入したのがこちらのシュワルベ コジャック
シュワルベは消しゴムとの噂ですが、まぁそれも含めて試してみようと思っています。

 

 

●フォールディングタイヤについて


いざタイヤを買おうとすると「フォールディングタイヤ」なる記載が。
調べた所以下ののような意味であると理解しました。
その手の人にとっては常識かもしれませんが、本格的なスポーツ自転車を初所有のまころさんには初めてだらけ。
また一つ賢くなりました。

・フォールディングタイヤ
→フォールディングビードとも呼ばれる。

タイヤのビード部分がケブラー繊維でできている。
ケブラー繊維はしなやかで柔軟性を持つが、引張に対する体制は鋼鉄と遜色がなく(らしい)、
折りたためて保管・販売が可能なタイヤになる。また鉄ではないので、万が一露出していても錆びないメリットがある。
店頭で折りたたまれて箱に入って販売されているタイヤはフォールディングタイヤ。
タイヤ自身がフォールディング(折りたためる)ということである。
・・・最初折りたたみ自転車用タイヤかと思ってましたハイ

・通常のタイヤ(ワイヤータイヤ?)
→ワイヤービードとも。タイヤのビードの部分に鉄のワイヤーが使われている。
鉄はケブラーと比べてコストを安く作ることができ、タイヤのコストパフォーマンス向上に寄与する。
鉄のワイヤーが入っているため折りたたむことができず、輪っかの状態で店頭で売られている。


・どちらがいいの?


軽さはフォールディング<ワイヤー(フォールディングのほうが軽い)、
携帯性はワイヤー<フォールディング(フォールディングのほうがコンパクト持ち運べる)、
コストはワイヤー<フォールディング(フォールディングのほうが価格が高い)
当然トレッド麺は同一のはずなので、性能は同じ。

で、実際の製品を見てみると、価格差があるといってもそこまで大きく違わないため、
私はフォールディングを選択しました。


●いざ交換


ブツが到着したら早速交換です。
クイックリリース式のためレバーを緩めてリアタイヤを取り外し、
以前購入したパナレーサーのタイヤレバー3本を駆使しながら、さくっと交換しました。
初めてのタイヤ交換でしたが、意外とすんなり済みました。

空気を50%ほど入れた後は念のために、なじませに1日、その後に規定空気圧まで入れました。

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●交換後の乗り心地


なじんだら早速試乗です。いつものお台場一周ルート。
ひと皮むけたあとの感想としては
・KENDA KSMARTより漕ぎ出しは若干軽くなった
・巡航速度は2~3km/hほど上がった(気がする)

・フロントと別ブランドタイヤはもっと気になるかと思っていたが、意外とそんなことはなかった

耐久性はまだ未知数ですが、乗り心地に関しては悪くない感じ。

フロントも替えたらさらに乗り心地変わるのかなぁ。

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●まとめ

 ・ミニベロはタイヤの回転数が高いからか、早めにタイヤが摩耗する模様

・タイヤは標準装着タイヤと結局同一にした。結果的には正解

・シュワルベ コジャックは悪くない。漕ぎ出しは軽くなった気がする。

・摩耗速度は未知数

 

またタイヤ交換が必要になったらレポります。