Six-Wheels OTG!:Think Threshold別館

購入した折りたたみ自転車+自動車の6輪生活。思考(妄想)・試行・カスタム・お出かけを記録していきます。

ハンドルバッグの更新。(Rhinowalkハンドルッグ簡単俺的レビュー)

使ってたバッグがにっちもさっちもいかなくなったので更新。

 

 

●使っていたハンドルバッグ(として使っていた小型ポーチ)がご臨終

チャリ購入時に「小物しか入れないよなー」と思ってお安い小さいポーチを買って紐でくくりつけていたんですが、スマホのサイズ拡大や、使い始めたらいろんなものを入れる必要が出てきたため、常に容量限界で使用した結果、とうとうチャックが破壊されてしまいました。

 

●せっかくなのでもう少し容量がほしい

これまでサイズの問題で入れられないものが多すぎたこともあり、容量アップしたものを選択しました。

買ったのはこちらなのですが、結構前に購入したこともあって既に終売、

今は↓のようなモデルになっているようです。サイズ可変式で更に便利そう。

 

またサイズアップしたことにより、短時間駐輪用のワイヤーロックも追加装備。

Dahonさん購入時に併せて購入したクリプトナイトは安心感バッチリなのですが、いかんせん駐輪に時間がかかるため、短時間の駐輪時にさっと使える小型のワイヤーロックも導入することにしました。

 

 

 

●サイズ感

余裕のサイズだ。容量が違いますよ。

 

背景が汚いのは勘弁してください。

ハンドルに対してマジックテープ3本(ハンドルバー2本、ハンドルポスト1本)で固定します。また、バックの両サイドに肩紐をつけるためのリングが付いています。折りたたみ輪行時は肩紐を装着しショルダーバッグにして使えます。

 

20000mAh級のモバイルバッテリー(Anker PowerCore20100)を入れてみたところ。かなり容量に余裕があります。

ペットボトル+モバイルバッテリー+スマホ1-2台は余裕で入ります。

 

サブポケットには付属しているレインカバー、ワイヤー錠、万一のためのマスクを入れてあります。こちら側も意外と容量があるので、ロングライドの際はエネルギー補給物資という名のお菓子を入れています。

 

●換装した換装


マジックテープ3本でかなりしっかり固定でき、ライドに必要な物品をハンドル付近に保持できるのはとても便利です。スマホホルダに装着したスマホに対し、モバイルバッテリーから充電するのがとても便利になりました。

 

あえてマイナスポイントを挙げると、マジックテープ固定であるがゆえの装着、取り外しにかかる時間がワンタッチ式と比較してどうしてもかかってしまう、という点があります。

輪行するのは年に数回なので、取り外す機会はあまり多くはありませんが。。。